48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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い絶対の高位からの指令であった。
「何も知らないお姉ちゃんにも教えてあげます、舞お姉さまは今のイザナミ、祐一さんに選ばれた巫女。秋子様と名雪様、沢渡真琴様は祐一様と同じ純血の妖狐で神通力を持った神様。この世に降りてこられた天孫降臨の現人神だそうです。他にも選ばれた巫女が数人。舞お姉さまの精霊まで貸し与えられた、予備の巫女でもある、佐祐理お姉さま、月宮真琴さん、座古さん、月人さん、緒路院さん。今日は地味子さん、游子さん、教頭先生のお孫さんも加わった所です」
妹の説明を全く理解できない香里。しかし祐一を始め、佐祐理、美汐、舞から伝わる心の声。そして何よりも、自分の中にいる舞の精霊から伝えられる知識から、それら全てが本当であると教えられた。
「わかんないっ、イミワカンナイッ!」
美汐の腕力でベッドに押し潰されながらも喚く香里。
それでも妹や自分以外にも、幼馴染、幼馴染の母親、佐祐理、舞、親友四人、丘から降りてきた妖狐の娘、見知らぬ女達が全員祐一と肉体関係にあり、その大半が自分から望んで交尾と妊娠をせがんだのも、自分を応援してくれていた委員長や王子、他の3人も発情して、祐一の子供と性行為を望んでいるのを理解させられた。
「頭が良いのだけが取り柄のお姉ちゃんも、そこまで頭が固いと無理ですね。もういいです、そんな人に説明するより、委員長さんが苦しそうですね? お姉さま? この人も可愛がってあげてもいいですか?」
床に這い蹲って泣きながらオナニーに耽っていた委員長が香里の隣に寝かされ、ビチャビチャになった下着を脱がされ、スカートも脱がされるのを見せられた。
そこで聞かされるいつものセリフと言えば?
『佐祐理の妹をファックして良し』
黒い笑いを浮かべた佐祐理は、香里が見ている真横で、委員長が動物のメスになる所を見せ付けてやろうとした。
香里が自分の恋人だと勘違いしていた男が、佐祐理の命令には逆らえず、委員長の心も体も踏み躙って妊娠させる光景を見せ付ける。
佐祐理は悲惨なネトラレ現場を直視させる刑罰を思い付いて、美汐に組み伏せられている無様な女を嘲笑った。
「やめてえええっ!」
『「消音」「沈黙」「人払い」「映像断絶」美坂香里、お前は瞬きもせず、悲鳴も上げず、「自分の恋人」が友人を犯し尽くす光景を見続けろ、いいな?』
今度は教頭ではなく、香里が地獄を見せられる順番が回って来た。
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