48ゴージャスさゆりん大勝利、快楽堕ちの教頭の孫娘
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祐理。
自分の手で、もっと汚らしい存在になるまで犯し尽くしてやりたかったが、ヒットポイントの高さを感じて、弟で佐祐理の外付けティンティンである祐一に処刑を命じた。
その狙い通り、股間から脳にまで入り込んだ妖力は、クリティカルヒットを与えて脳幹まで破壊して、以前の清廉潔白、真面目で気立ても良い、家族からも世界からも愛され続けた存在を、場末の売春宿の売女以下、当て馬に発情させられて妊娠の準備をした動物以下の存在にして、その全てを録画してカメラでも犯してやった。
自分の術と弟の仕事に満足した佐祐理は、ズルリと汚い音を立てて抜け出した赤黒いオスの生殖器と、純白だった少女の股間に付いていた、穢れのない、妖精と同じような器官が、血まみれで赤紫の汚らしい、もう閉じることのない肉色の花と真っ赤なアナルローズの二つも咲かせ、メスの使用済み生殖器に変貌したのを見て永久保存した。
『うふふ、綺麗なお花が咲きました』
破瓜の血だけでなく、白濁したオスの生殖液、赤い血と精子が混じった、ピンクともなんとも言えない泡立った汚液を何度も吐き出し、死にかけの魚のようにパクパクと口を開いて痙攣する、汚染された肉華が二つ。
充血し過ぎて裂傷も残り、ズタズタに引き裂かれて中身がはみ出している膣口。もう自分では閉じられない肛門からも真っ赤なアナルローズが壊れて咲いているのが見えた。
血の塊である赤黒い物体を何個かドロリと吐き出して、新品のスカートを汚し尽くした光景まで録画し、背中全面に鳥肌を立て、上から下まで駆け巡る快感に耐えきれず、立ったまま達した佐祐理。
『あうっ、おふううっ』
その表情は録画されなかったが、佐祐理の生々しい喘ぎ声と、手ブレ防止機能でも収めきれない振動として画像にも残った。
その後は、いつも通り破瓜の血で佐祐理、舞、祐一の名前を書かれ、見える方の血印で痣を残された気の毒な少女。
あまりにも「お綺麗」な少女に嫉妬した佐祐理と舞は、背中や腹、尻にまで卑猥な落書きを書いて、祐一の名前に続けて「専用の肉便器」と書いて、二度と家族や人様の前で服を脱げない体にして、水着で海水浴など一生楽しめない体にしてやった。
舞や佐祐理、美汐など妖力の高い者は人間の体や生殖活動を保っていたが、ヤンキー女や教頭の孫などは、フルパワーに近い純血の妖狐に交尾され、狐の雌、ただの孕み女として扱われたので、一度に5,6個排卵させられ受精、妊娠。2,3ヶ月もすれば腹の中から尻尾が着いたままの獣の子が5,6匹産まれて来る。
通常腹の中で行われる進化の過程が体外で行われ、狐の子として茶色い毛を発毛、2ヶ月もすれば四つん這いで走り回り、名雪や祐一のように乳離れしてから人間の形になって行く。
もう脳まで汚染された女達は狐の子でも大事に育てるが、祖父や両親たちが正気を保っ
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