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KANON 終わらない悪夢
46眼鏡地味子さん、保健医も快楽堕ち
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がセックス? こんなに気持ちいい事を禁止されてたなんてっ、人生全部無駄にしてきたなんてえっ!」
 ドーブツの声を張り上げて、体を貫かれてよがり狂う保健医。ヤラハタ25歳のクリスマスケーキ特売会場、秋子より「4歳も」年上で卵子も老化し始めて、ラジオでは「羊水腐ってるBBA」扱いされた女は、もっと若い頃に交尾できる年齢になれば、すぐに処女を捨てて、体を売ってでも毎日セックスするべきだったと後悔した。
「先生、保健のセンセイなのに初めては痛いだけって知らないんですか? 私は祐一さんと最初した時も、それ以降も痛かったですよ?」
 先ほど「オマエラケツ出してそこに並べっ、順番に種付けしちゃる」と言われてバックからブチ抜かれて、やっとフルパワーに近い妖狐と交尾して「天上の快楽」を味わった栞も、保健医の無知に驚いていた。
「こんなに気持ち良いこと、子供の頃から知ってるなんてズルいっ、あひいいいいっ!」
 落ちた化粧を直す暇もなく、顔中ヌトヌトのグッチュグチュにされ、アイラインもドロドロ、祐一も化粧落ち女が怖いので、バックからガスガス突いて、溜まりに溜まったメス汁を好きなだけ吹き出させていた。
「あああっ、どうしてこんなに気持ちいいのっ? 何でも命令して下さい〜っ、私の知ってることは全部喋りますからこれっ、これだけは毎日して下さいっ、お願いします〜〜〜っ」
 床に這い蹲って、プライドも何もかも投げ捨てて、土下座スタイルでリノリウムの床に額を擦り付け、バックから犯されて天上の快楽に身を委ねる。
 生徒達の前でメスブタになって小便まで垂れ流してよがり狂った保健医は、軽蔑の眼差しにも気付かず、奴隷契約でも何でも自分から申し出て、何度も何度も達し続けた。
「先生、毎日して欲しいんなら妊娠はダメでしょ? 外に出しますからね」
「いやあっ、それだけは、外にだけは出さないで下さいっ、お願いしますっ、妊娠させて下さい〜〜っ」
 体を捻って合掌し、泣いて祐一に願いを捧げた保健医。毎日の交尾も嬉しかったが、数分程度で体も脳もバラバラになり、中出しされれば壊れて命を落とすような快楽とは違う、長時間胎内から幸せだけを与え続けてくれる存在をねだった。
 ヤンキー女と同じく、自分の腹に妖狐の子供を宿し、何もしない状態でも天上の快楽を10ヶ月間与え続けてくれる子供の方が幸せだと本能的に知り、「快楽の結晶」を植え付けて頂けるよう懇願した。
「先生がこんなに食いしん坊だったなんて、ほら、沢山出しますよっ」
「はいっ、はいい〜〜〜っ、あああっ、gついあ;jkcflskpbhdぽhじゃひあdfjかfっhg」
 女性の性欲のピークは40歳頃なので、男の10代とは違い、BBAになればなるほど気持ちよさも増すので、散々泣きわめいてから保健医も肉の塊になって崩れ落ちた。
「うわ〜、センセ
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