45穢された仄かな恋、快楽堕ちのヤンキー女
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てしまった女。この制服を着ている女子を守るはずだった女は、それを自分の獲物だと認識して襲いかかるケダモノにクラスチェンジした。
「やっ、そんな所、広げて見ないでっ、ああっ、ビデオまでっ? だめっ、だめええっ」
『ゆうくん、すごく興奮してる、女の子同士がしてるの好きなんだ、昨日、私がお姉様に犯されてる所も見て興奮してたでしょ? ね? ね? ね?』
祐一のズボンを引っ剥がして、上から乗って腰を使うプレデターな美汐さん。
帰って来た栞の目には、下半身丸出しの祐一が何かに上から乗られて揺すられて、ソファーをギシギシ言わせ、白い液を美汐の子宮の形に空中に浮かせて、先っぽからさらに流し込んでいるように見えていたが、朝にかけられた術が効いていて「ゆうくんには暴力を振るえない」ので、恋人が見えない何かにレイプされているのも、お姉さま方が新しいオモチャに夢中になって遊んでいるのも邪魔できなかった。
「あっ、やっ、ひいいいっ、もう許してっ、もう出ませんっ」
はちみつを舐めるクマさん(雌)に、代わる代わる上下のお口を舐め回され、ド貧乳で乳首しか無い、感じやすい胸を弄くり回されて、生徒指導室の中なのに別の指導を受けて手マンで潮も吹きまくり、もう出すものも無くなってギブアップしたヤンキー女。
何やら言葉遣いから何から、大人しく従順なペットに調教されてしまっていた。
『あっ、ゆうくん、あんなペッタンコのがいいのね? いまビクってした、あんな絶壁見てビクってした、悔しい〜〜っ、あっ、出てるっ、膣内にゆうくんのいっぱい出てる〜〜っ!』
断崖絶壁が好みの祐一は、肋骨が全部見えるようなド貧乳、乳首の周りだけのほんの少しの脂肪が、肋骨を見せないで済んでいる絶望的な貧乳を見て興奮し、美汐ちゃんキャンバスに激しく写生した。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ」
アヘ顔全開で、白目を剥いて舌を垂れ流して痙攣している所を画角いっぱいに録画されて、快楽堕ちしたのも記録される。そこで言われるいつものセリフは?
『さあ一弥、「佐祐理の妹をファックして良し」ですよ〜』
昨日、月宮一行が犠牲になったのも、ティンティンが付いてない佐祐理の代償行為として、弟のブツを詰め込んで、自分に近い遺伝子を妹にぶちまける所を見て快感を得るためだったが、今日は用務員のおじさん、ヤンキー女の祖父公認で祐一の巫女候補にするためにもファックするので、舞と一緒に両足を押さえつけてオットセイくんを待った。
「そっ、それだけは勘弁して下さいっ、男だけはっ、子供だけはっ、妊娠だけはやめて下さいっ、俺なんかに子供が生まれたら虐待しちまうっ、お袋みたいになっちまうっ」
泣き叫んで首を振って嫌がる女に、無理矢理差し込むわけにも行かず、美汐の中に激しく写生して賢者モードの祐一も、ハードレイプはノーサンキュ
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