暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
152部分:第十四話 袁紹、お宝を探すのことその一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
行かせてもらう」
「それでは」
 こうしてであった。彼女の方からそちらに行ってだ。そのうえで話をするのだった。そこにいたのは数人の屈強な男達だった。
「ああ、夏侯淵さんかよ」
「少し話がしたいと思っていてな」
「いいか?」
 こうそれぞれ夏侯淵に対して言うのだった。見ればどれもかなり大柄である。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ