レポート3 地下道での戦い
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ジョンは、2番道路の「ヴィリディアンの森北口付近」にいる。
ピューターシティに向かう所なのだ。
謎の大木が道を塞いでいた。
これではピューターシティに行けない。
近くにいる科学者が、ジョンの所に寄って来た。
科学者「貴方が噂の新人トレーナー、ジョンですね。オーク博士から聞いております。もし手に入れたポケモンが10種類以上なら、この秘伝マシンを渡すようオーク博士から頼まれました。」
ジョン「わかりました。」
科学者「あとこの大木は、岩で出来ているようです。なので燃えませんね。」
ジョン「そうですか。」
謎の大木の近くには、仮設のポケモンセンターがあった。
ジョンはそのポケモンセンターに入り、手持ちのポケモン全員を完全回復させた。
そしてパソコン通信で、オーク博士にポケモン図鑑の評価をしてもらう。
オーク博士「捕まえたポケモンが2匹か。ポケモン図鑑完成への道は遠いかもしれないが、頑張るのだぞ。」
そしてポケモンセンターを出て、近くに何かないか探る。
ジョンは、謎の地下道への入り口を発見した。
ジョンは、謎の地下道に行った。
その地下道は、舗装されてなく幅は3メートルである。
地下道を通り始めて30分後、ディグレットというポケモンに遭遇した。
ジョンは、ピカチュウを繰り出した。
ピカチュウは、赤い頬からの電撃をディグレットに当てる。
しかしディグレットに電撃が効いていない。
ディグレットは地面の中から手を出し、ピカチュウを引っ掻いた。
ジョンはピカチュウを引っ込め、チャーマンダーを繰り出した。
チャーマンダーは火の粉をディグレットに振りかける。
そしてディグダは可愛らしい鳴き声を出す。
チャーマンダーはその愛らしさに手の力が抜けていった。
そしてチャーマンダーは、再度火の粉をディグレットに振りかける。
ディグレットは倒れた。
地下道を通り始めて2時間後、ジョンは山男に出会う。
山男「この地下道、ディグレットが掘ったんだって。なのでディグレットの穴と呼ばれているのだ。」
地下道を通り始めて3時間後、再度ディグレットと言うポケモンに遭遇する。
ジョンは、チャーマンダーを繰り出した。
チャーマンダーはディグレットを引っ掻いた。
そしてディグレットは、チャーマンダーを引っ掻いた。
そしてチャーマンダーは、ディグレットを引っ掻く。
ディグレットは弱っていた。
ディグレットは、鳴き声を出した。
そしてジョンは、ディグレットにモンスターボールを当てた。
モンスターボールの中にディグレットは閉じ込められた。
震えるモンスターボール。
…。
震えが止まった。
ディグレットを捕獲したのだ。
地下道を通り始めて3時間半後、ジョンは短パン小僧に出会う。
短パン小僧「この地下
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