第八十五話 いざ、ゾンビ狩りへ
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後は待つしかない。 残り・・・・一分だ。」
「グレネードランチャーの嬢ちゃん。 開始して扉が開くと同時に撃ち込んでくれ。」
え、それこっちにまで被害が及ぶ気が、
シノン「心配無用よ。 ドアの開閉はこっち側で好きにやれるらしいから。」
レン「あっ、そうですか。」
・・・・心を読まれた!?
「五秒前! 四! 三! 二! 一! コラボ開始だぁ!」
その言葉で扉が開かれ、フカが戸惑いなくグレネードを打ち込みます。
そして扉を閉めると、ドン! という鈍い音が鳴りました。
そして扉をもう一度開き、中に突入します。
〜side out〜
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