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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
56紅魔族の年頃の娘にも輪姦されるカズマ
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 別室に連行され、紅魔族の未婚でまだ処女のお姉さんや、下はめぐみんの同級生や下の学年の子にまで、また交尾を強要されるクズマさん。
 女達に押さえつけられて取り囲まれ、いつものように逆レイプで数十人に輪姦される羽目になった。
「へっへっへっ、中々上玉じゃねえか? 見ろよこの細い顎、よっぽど良い生活してて、硬いもんなんか食ったこと無い顎だぜ」
 昭和の頃の写真でも、日本人も欧米人も硬い物を咀嚼し続けて、エラが張って頑丈な顎と顔の骨格をしていたが、白米や白パンなど柔らかい物ばかり食べて、黒パンもカッタイ肉も、煮えても硬い野菜を食べなくなった人類の顎は弱り、次世代やさらに次の世代には骨まで退化して、ラージノーズグレイみたいな顔になると言われている。
 歴史に残る小野小町であろうが衣通の姫であろうが、ガッツィーな顎の男前だったり、反っ歯出っ歯のクソブスで身長120から130センチぐらいのチビ、現代人のような綺麗に整った歯をしていないし、鉄が貴重品の時代にナイフやフォークやテーブルマナーなんか存在しないので、骨を手で持って、滅多に捕れない野生動物のオス、それも品種改良されてないカッタイ肉を齧って、テーブルやハンマーで骨まで噛み砕いて骨髄まで食うのが中世や古代の生活である。
 転生者のカズマやミツルギは、猿が幼生進化したと言われる人類のように、顎が小さく細く、ファンタジー世界の住人からも上玉?に見えた。
「うぐうっ」
 めぐみん専用カズマは、順番にコッテリしたディープキスをされて、クソ貧しい紅魔族の「金蔓」になるよう、胤を搾り取られて無理やり子作りされ、サッキュバスや魔族が溜め込んだ金を巻き上げられる生活が始まる。
「年上で処女の奴から行けよ」
 紅魔族も遅くても15歳ぐらいには嫁入りしていて。中古や出戻りは天使に見抜かれて、眼力で操られて帰らされていたので、そけっと以下全員処女揃い、さらにこんな時代に嫁入り前に処女を失うようなアバズレは嫁に行けない。
 農村なら「若衆部屋」というのがあって、ヤリたい盛りの男の子が集まる所に、後家の年増が来てヤラせてくれたり、その謝礼や労力で後家も食べていけたり、ヤリたいメスも来て交尾して、夜這い制度なんかもあって、子供ができたら集落で育てるし、夜這いにも来て女から指名されても結婚しなかった男は村八分になる。
 もちろん小保方さんみたいに、妄想と現実が区別できない女も一杯いて、あこがれで美形の先輩に恋い焦がれて鼻も引っ掛けられないので、友人から(整形前はブス過ぎるので)諦めるように諭されても「もう彼女だもん!」と言い出すキ*ガイもいるので、男前はカス女に指名されないよう、どの夜は誰と一緒に居た、とアリバイを作らないと頭おかしいムーミンに結婚させられてしまう時代だった。
「へっへっへっ、まだピンク色じゃねえか? 
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