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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
56紅魔族の年頃の娘にも輪姦されるカズマ
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好きな女の子で何でもしてくれる娘の股間も、処女の破瓜の血も吸いまくった。
上級者になれたカズマなので、仰向けでオシッコ全量飲まされても、顔中にウ*コぶち撒けられても愛があればオッケーである。
「ここの膜、外しても良い?」
「はい」
明るい場所で四つん這いで男に跨ったまま、膜が裂けそうなぐらい全開に広げられて、膣内にまで舌を這わせて指で広げられて奥までガン見されているのに、今回も「はい」で答えてしまったゆんゆん。
何でもさせてくれる優しい娘に痛い思いをさせないよう、天使に声を掛けてみた。
「天使さ〜ん、鎮痛お願いしま〜す」
「う〜〜い」
酒を飲まされて酔っている天使は、壁越し部屋越しでもカズマの声が聞こえ、ゆんゆんの股間を鎮痛した。
クズマは処女膜カッターを取り出して、ゆんゆんの処女膜を膣壁側から撤去して、収穫したピンク色の指輪?を左手の薬指にはめて、ガッポリ開けるようにした。
「うっ」
「痛かった?」
「いいえ、痛くないです」
この娘なら、膜やアソコやケツ穴が裂けて、尻の下のシーツに血溜まりができて、黒い血の塊が出ていても、青い顔のまま「全然痛くありません」とニッコリ笑う、違う意味で怖い子なので、そうならないよう注意した。
止血?のためにも吸いまくって、貴重なゆんゆんの処女の破瓜の血を、一滴も出なくなるまで舐め回して飲ませてもらった。
「ああ、ありがとう、こんなに何でも言う事聞いてくれて、色々させて貰えるなんて。これからなんでも我儘言って困らせてよ、できるだけ叶えてあげるから」
思う存分初物を堪能させてもらい、この娘が虐められないよう、一生守って幸せにしてやろうと思えたクズマ。
「普通はここまでしないんですか?」
性には無知な娘に、やりたい放題全部させて貰い、後は「処女のままケツの穴を汚してやるぜ」だけだったが、泣くぐらい感激したクズマは、お尻の処女は後日に残して、まずは処女も頂いて、いつものように卵巣の中身を大量に受精させて、紅魔族が絶滅させられないように、お母さん紅魔族や、処女じゃないお姉さんに妊娠して貰おうと思った。
「じゃあ、してもいい?」
「はい」
パイズリしてもらいながらで顔は見えなかったので、笑顔で言ったのか悲壮な顔で決意してくれたのか分からなかったが、まだ運動量の多い子供らしく、顔の上から素早くどいてくれて、サッキュバスに顔や胸をお絞りで拭いてもらってから仰向けになってくれた。
「入れるよ、ゆんゆん」
「はい」
めぐみん専用カズマが輪姦されている間、ゆんゆん専用予定のカズマは天国を味わっていた。
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