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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
56紅魔族の年頃の娘にも輪姦されるカズマ
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気立ちしないようなヘンタイに成り果てていたクズマ。
 ウィズにされてからはパイ摺りの虜になり、膣圧やマンリキどころじゃない、乳力と言うか腕力で締め上げられてバキュームフェラ、それも赤毛巨乳で三石琴乃の声のスレたお姉さんではなく、普段は真面目でしっかり?しているウィズとかにされると極上だと知ったマニアは、ゆんゆんにまで要求した。
「こうですか?」
「んほおおおっ」
 パイ魔?に挟まれて、さらに赤ちゃんみたいにクズマの哺乳瓶?にチューチューして、オ*ソポミルクを飲んでくれるょぅじょに反応して、親衛隊の小さな子もミルク飲み人形として調教しようと思うクズ。
「ああ、最高だよ、ゆんゆん」
 顔中精子でズルズル、まだ精子の涙を流して普通の涙も流して目を洗浄しているので、泣かれているような気もした。
「ゆんゆん泣いてない? 嫌じゃない?」
「いいえ、カズマさんが気持ち良くなってくれたら嬉しいです。すごくいっぱい出たのでびっくりしただけです」
 母親から聞かされたのか、股間に精子を出されて妊娠するのは知っていたが、口で咥えたりするオプショナルなプレイは立たなかった時だけで、あまりしないと聞いていた。
 精子量に気を付けるように言われず、少女漫画とレディスコミックの知識ではシーツのシミ程度に思っていたが、まさか飲みきれない量とは思わなかった。
「ああ、ありがとう、すごく良いよ」
 クズマはそう言われただけでまたギンギンになり射精したくなったが、もっかい顔にかけると髪の毛までズルズルにしてしまうと、20人ぐらいにブッ掛けられた堤さやかやAV女優みたいに本当に誰だか分からなくなる。
「またちょっと口に出していい?」
「ふぁい」
 ゆんゆんにも飲める程度、ゆっくり、少しずつ楽しんで射精するクズマ。こんな穢れない娘に精子を飲ませ、喉がゴクゴク鳴っているのにも感激して泣いた。
「ピンポン」
 飲ませただけでピンポン鳴ってしまったゆんゆん。量が多かったので鳴ったらしい。

「カズマ様の精子は解呪の霊薬っ、飲まないで出してくれっ」
「ふぁい」
 小さなお口の中も胃袋も、臭いザー汁でタプタプになっていたのを、サッキュバスが用意した瓶に吐き出させる。
 カズマも感激してキスもしたくなったが、もう顔から胸にかけては自分の精子まみれでヌルヌル。キスする所がなく、自然に下半身に向かった。
「ゆんゆんのアソコ舐めさせて貰いながらソレ続けてくれる?」
「はい」
 シックスナインの体制に入ってパイズリもさせ、戸惑いながらも恥ずかしがらずに顔に跨ってくれたょぅじょの、ほぼ無毛の股間にもむしゃぶりついた。
「あああっ」
 愛情表現なので尻を抱きしめて顔に尻肉を擦り付け、ピンク色の尻の穴にも鼻を擦りつけ、乱暴に吸いながら舌も差し込んだので膜が少し破れたが、大
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