暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第三十二話 暴言
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
はい、なのはさんファンの皆様、怒らないでください。次回でアスカはヴィータさんに〆られますので、勘弁してください。

今回も長文になってしまいました。申し訳ありません。ミステナイデ!!!

さて、今回アスカが結構大胆に動いたと思います。
まあ、ティアナをビンタするくらいは先読みされていたかなーと思いますが、まさかなのはさんに”軽蔑”という言葉を叩き付けるとは思わなかったのではないでしょうか。

文中なのはが言っているように、その言葉は任務に意識を持っていかせる為であって、本当に軽蔑している訳ではありません。
むしろ、アスカは隊長達には並々ならぬ尊敬心を持っています。
まあ、ヴィータの姉御がトシマエをつけるてくれるので、次回に持ち越しと言う事で。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ