暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
146部分:第十三話 曹操、袁紹と官渡で会うのことその八
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
十常侍は私達がここに来ることを知っています」
「それでここに刺客を送り込んでは」
「疑われますわね」
 袁紹の目がぴくりと動いた。
「間違いなく」
「はい、特に張譲がです」
「確実に」
「如何に帝の信頼がありお傍にいるからといって」
 袁紹はこのことも考えるのだった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ