145部分:第十三話 曹操、袁紹と官渡で会うのことその七
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「この世界にどうして来たかはわからぬが」
「義を見てせざるは勇なきなりというが」
こう言うのだった。それでだった。
四人はそれぞれ白装束の男達に対して向かう。彼等の戦闘力もかなりのものだった。
これで戦いはかなり有利になった。敵は瞬く間に数を減らされていく。
そしてだ。何時しか誰もいなくなった。残っているのは曹操と袁紹の部下達と突如参戦してきたその戦士達だった。彼等だけであった。
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