第81話 大事な欠片
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も病室から出て行こうとしたが、眠っている白井の枕元に何かが動いた気がして見てみると......
「??難しい漢字の筒?」
それは『蠍』と書かれた黒い筒で側面には根っこのような物が伸びていた。
手を当てると拍動を感じて熱を帯びている不可思議な物質だ。
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