レポート2 森の中での出会い
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
の技に弱いということを知らないのかい?」
その声は…。
虫取り少年がジョンに顔を見せる。
虫取り少年「新人トレーナーかい?そんなことはさておき、僕の虫ポケモンとバトルだ。」
ジョンと虫取り少年との対決。
虫取り少年は、ウィードルを繰り出した。
ジョンのチャーマンダーは、そのポケモンを火の粉であっさり撃破した。
そして虫取り少年は、戦闘不能になったウィードルを引っ込め、キャタピーを繰り出した。
虫取り少年「このキャタピーは、かなり鍛えられてるぞ!」
しかしチャーマンダーは、そのポケモンを火の粉であっさり撃破した。
戦闘可能なポケモンを失った虫取り少年。
虫取り少年は、ジョンにしぶしぶ賞金を支払った。
虫取り少年は、森を出てポケモンセンターに行った。
そしてジョンは、ピカチュウというポケモンに遭遇した。
ジョン「このポケモンは触れると静電気でマヒすることがあるから、飛び道具で攻めなきゃな。」
ジョンはチャーマンダーに、ピカチュウに火の粉を当てるよう命じた。
チャーマンダーの放った火の粉は、ピカチュウに見事に命中した。
ピカチュウはかなり弱るも、チャーマンダーに電撃を食らわせる。
そしてジョンは、ピカチュウにモンスターボールを投げた。
震えるモンスターボール。
…。
モンスターボールは、震えが止まった。
ピカチュウを捕獲したのだ。
ポケモン図鑑に、ピカチュウの詳細なデータが記録される。
ポケモン図鑑は、モンスターボールとリンクする働きを持つのだ。
捕まえたピカチュウに、キズ薬を投与するジョン。
そして、2人目の虫取り少年に出会う。
虫取り少年は、メタポッドというポケモンを繰り出した。
ジョンはピカチュウをそのポケモンと戦わせる。
ピカチュウは、メタポッドに電撃を食らわせる。
メタポッドは、動かない。
そしてピカチュウは、メタポッドに再び電撃を食らわせる。
メタポッドは、動かない。
そしてピカチュウはまたメタポッドに電撃を食らわせる。
メタポッドは戦闘不能になった。
そして、虫取り少年はメタポッドを引っ込めキャタピーを繰り出した。
キャタピーは、ピカチュウに糸を吐いた。
そしてピカチュウは、キャタピーに電撃を食らわせる。
キャタピーは、動きが鈍くなったピカチュウに体当たりをする。
キャタピーは静電気でマヒして、動きにくくなった。
ピカチュウは、キャタピーに電撃を食らわせる。
キャタピーは、マヒしていて体を動かせなかった。
ピカチュウは、キャタピーに電撃を食らわせる。
キャタピーは戦闘不能になった。
戦闘可能なポケモンを失った虫取り少年。
虫取り少年は、ジョンにしぶしぶ賞金を支払った。
そして、森を抜け次の街に行こうとするジョン。
ジョンは、3人目
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ