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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
55ゆんゆん!ゆんゆん!
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クアと一緒に魔法で隠れて部屋に入って覗いてたんです」
 ちょっと涙目になって、若く幼すぎる自分の体を呪ってみたが、クズマは結局ロリコンだったので、幼い体が大好きで気に入ってくれたので、「どちらとも言えない」で10段階の5ぐらいにチェックを入れた。
 ちなみに直接カズマの部屋に襲いに行ったり、ベッドで裸で待っていたり、言葉で誘って「スルから部屋に来い」と言うのはは禁止されていて、見せたり触らせたりするのはオッケーで、誘惑して先に寝た者が勝利、と条件を付けた女神に配慮して、アクアとめぐみんが見ていたので魔法アイテムで概念通達して部屋に誘った泥棒猫がいた。
「うん、あれぐらいデッカイ乳だと、男も一発だろうな?」
 早速コピーカズマの誘惑に成功して性交している、ゆんゆんと同じくデカクてプルンプルンの物体を胸につけていた女が勝ったと聞かされ、貧乳勢もめぐみんが負けたのに同情した。
「私とアクアは呼ばれてから部屋に行く予定でしたが、魔法で遮蔽して隠れて、あの泥棒猫がヤリ終わるまで待ってたんです」
「あ〜、めぐみん可哀想〜〜」
 13歳の女の子の悲恋?を聞いて、同族で同胞に同情し、泥棒猫の方は毒でも飲ませてやろうかと思っている一同。
「え? あのひと女神で魔法とか使えるの? どう見てもモンクとかステゴロ格闘系のヤバイ人じゃん?」
 ガタイが良すぎてケンとかリュウとかキャミイを超えて、豪鬼みたいなムキムキのアクアを見て、全員が格闘家かモンクだと思った。
 こんなゴツイ女?に、腰と体重が入った「女神ブロー中段突き」とか食らうと、飛ばされて内臓も破裂して死ぬ。
「ああ、アレは赤いアクアで、天使は青い髪の水の女神とか、金と銀のアクアとか、メガミシステムの女神でも人間でも量産できるみたいです。バラバラにされたの見たら、女神の中身は全部機械でしたよ」
 メガミシステムとか詳しいことはどうでも良く、カズマまで量産されているのを見て、「こりゃアタシも一人作ってもらったらオッケーだよな?」とニヤニヤしている女達。
 めぐみんの悲恋とかは、表面上「わかる〜〜」と同感して賛同して共感しているだけで、そんなもん誰も心配してなかった。
「実はあの女はマゾで、カズマに三階の窓から降りてこさせて、手足を縛らせて刃物突きつけさせながら乱暴して欲しかったみたいで、自分でそんな「脚本」書いて渡したんです」
 軽く酒が入っているので、同じパーティメンバーで、魔王討伐まで同行した仲間を、ダスティネス家の令嬢とは言わなかったものの、マゾで変態で心の底までドMだと話そうとしていた。
「脚本って何だよ?」
「酷い内容でしたよ、寝ている所を窓から侵入させて刃物で脅させて、手錠で縛らせて汚い言葉で汚されながら口もお尻も使わせて、部屋中逃げ回って髪の毛掴ませて床に叩きつけさせて、土下座して
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