126部分:第十一話 孔明、世に出るのことその十二
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な」
「けれど頭脳労働は頼むな」
馬超の言葉だ。
「あたしそういうのは苦手だからな」
「けれど。参謀が入ったのは有り難いですね」
香澄は素直に孔明のその知力に期待していた。
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