暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニテット・ストラトス〜零の恋歌〜
ダークリオンの脅威
狙われたシルド
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くそっ、どうすりゃぁいい!?)
すると、
バキューン!
「ぐぉっ!?」
「シャルル!」
バッ!
「哲哉君!大丈夫!?」
「それはこっちの台詞だ!」
「早く逃げて!」
「あんた達は!?S-GATUの大空大地と、」
「トウマ=カイトだ!」
「俺もS-GATUだ!」
「名前は!?」
「荒神 哲哉だ!」
「シャルル、逃げてくれ!」
「えっ・・・でも哲哉は「いいから!」!・・・生きててね!」
ダッ・・・
「ええい!こうなったら!『グランゴラス!』『ギャラクトロン!』」
怪獣が出現する。
「フッ!」
カイトはマックスパークを付け、ウルトラマンマックスに変身する。
「エックスゥゥゥゥゥ!」
『ウルトラマンエックス、ユナイデット』
「シルドォォォォ!」
俺と大空さんはエックスとシルドに変身し、戦闘態勢になる。
「行くぜ!」
ォォオォオ!

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