暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
123部分:第十一話 孔明、世に出るのことその九
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
に入れてやるのだ」
 そうするというのだ。
「そう、その為に」
「あの娘が手に入れたら強奪するんだね」
 馬岱が明るく話した。
「それだと確実だね」
「そうなのだ・・・・・・って待つのだ」
 今の言葉には速攻で突っ込みを入れた張飛だった。
「鈴々はそんなことはしないのだ」
「そうなの」
「そうなのだ、そんな卑怯なことは絶対にしないのだ」
 このことはくれぐれも言うのであった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ