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ワタル:「えぇ。
、、少し、急用が出来まして」
ダイゴ:「急用が?」
窓の外を眺めながら返答するワタル。
ダイゴ:「何かお手伝いする事が
あるのでしたら、私も同行致しますが」
ワタル:「いえ、大した用では
ございませんので、ダイゴさんは
後のパーティーをごゆっくりお楽しみ下さい」
ダイゴにそう言い残すと、
ワタルはVIPルームを退室した。
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