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とある世界の物質破壊≪ディストラクション≫
僕が殺される日 後編:研究所爆破事件
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湊『前回までのあらすじ。』
美琴『湊のお父さん、城崎聖によって私達に魔の手が忍び寄ったわ。』
湊『そして、俺こと城崎湊は電撃を作り父親に向かって投げつけた。』
美琴『こんな感じかしら?』
湊『多分、それじゃあ本編行こうか。』
美琴『えぇ、それじゃあ本編へ!』
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