悪魔の序曲
エピソード2.5 夜明け前の嵐
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前日
「なんでエヴァが有るんだよ!?」
「専用機ないから作った。」
「それがおかしいんだよぉぉぉお!?」
「しょーがないなぁ(ウザンクス風)」
ガチャガチャガチャガチャ
「でけた。」
『 ウルティメイド・フォースゼロ』。零のisだ。材料は土と砂と石と木。あと葉っぱ。
耐久力はチタンクラス!メテオール、サイバーカードシステム、フュージョンアップシステムを搭載し、イグニッションブーストを越える加速機能、『ファイナル・イグニッションメテオール』を搭載した第五世代機。主な攻撃機能は、
・ギロチン技
・光線発射銃
・ウルトラシールド
・テレポート
となっている。
対する哲哉のisは『べリアル・フォースニング』攻撃以外はフォースゼロと一緒。ただ、フュージョンアップシステムのフュージョンアップできるのは怪獣のみとなっている。主攻撃機能は、
・デスシウム光線発射銃
・ATフィールド
・分身
・全怪獣の能力を用いた攻撃
となっている。
「さて、寝るか。」
「えっ!?特訓は!?」
「しない。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ダークルギエル様、ウルトラ戦士が動いておりまする。」
「ふん。小賢しい。宇宙の塵にしてくれるわぁっ!」
ギュギュギュギュギュギュギュギュ、
ドォォォォォン!!!
近くにいた部下、メトロン星人を爆発させる。
「セルシアオルコット。ウルトラ戦士抹殺に使わせて貰おう。フハハハハハハ!!」
悪魔が雄叫びをあげる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてエピソード3に続く。
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