暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニテット・ストラトス〜零の恋歌〜
悪魔の序曲
エピソード2 代表候補生 セルシア オルコット
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・・・私の祖国を侮辱しますの!?」
「先にしたのはどっちだか。」
「『矛盾』って辞書で調べて来いよ。」
一夏と哲哉が言う。
「いいでしょう!明日!isで決着着けましょう!ハンデはどれくらい欲しいかしら?でも、私の勝ちは決まってますわ!」
「「「いらん。」」」
「ぷっ。勝てると思ってるのですか?訓練機のレベルで。」
「それに男が女より強かったのって昔の話だよ?」
「強いに男も女もねぇ。泥水煤って血吐いて、それでも頑張った奴が勝つ。」
幾多のを戦い潜り抜けたゼロだから言える事なのだ。
「男に二言はない。」
そうして、決闘の約束が成されたのだった。

部屋
「お、おい・・・哲哉これって・・・」
零と哲哉の前にあったのは、
ユニコーンガンダムとエヴァ覚醒13号機だった。
「作った。」
そして次の日。
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