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機動戦士ガンダム・インフィニットG
第十三話「その力を絶て・後編」
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「城を抜け出した赤い貴公子」


〜どうでもいいおまけコーナー〜

「今更だけどさ? ジムって普通にカッコよくね?」
「どうしたのいきなり?」
「だってさ? 初期ジムはともかく、ジムコマやジムスナ2、ジェガンとか見た目が普通にカッコよくね? ユニコーンじゃリゼルやジェスタやアンクシャとかさ?」
「やられ役の常連だからカッコ悪く見えんじゃね?」
「そうだよね? いや、でもさ……もったいなくね?」
「ま、主人公はあくまでガンダムだし、連中が活躍してたら主人公の見せ場がなくなるってことだろ?」
「でもさ……あんなにやられて、ジオンのMS、特に水泳部にボコられて、なんだかスゲーかわいそうでさ? なんか、ジオンよりも連邦を応援したくなるんだよ? 世間じゃジオン派な連中がおおいってのに、そういうやつらはジム狩り見て何ともおもわねぇのかよ! 断言する、ジムの気持ちの分からねぇジオン派の奴らは正に地球の重力に魂を引かれたやつらだ!!」
「おちつけって……ジムでもコロ落ちとかで主役とったじゃん? ブルーだって一号機がジムだったろ?」
「そうだよ! だからさ……もっとジムがメインの話作れよ!! 本当はジムって強いんだぞ!? 量産率半端ないんだぞ!? 集団行動マジッパネぇんだぞ!? ザクより多いんだぞ!?」
「性能の方で褒めないんかい……」

※ジオン派の皆様、大変失礼しました! ちなみに私はジム系のなかでジムスナイパー2が大好きです。





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