第二部 艦娘達の何でも屋の職業体験記!
六件目 事件後日の件について
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あーやっとおわった・・・
八雲紫「早くこの部を終わらせたいためにこのお話しを短めに切ったにも関わらずなによその体力のなさは」
吹雪「そうです!というかまだ私が出てませんよ!?」
あー吹雪は第四部に出す予定だから、
吹雪「なんでそんなに後なんですか!?ただでさえこの小説不定期更新なんですからすごく不安ですよ!!」
あと第三部はいろんな意味で長くなると思います。
吹雪「えぇ!?」
あと新しい小説作ろうと思います。
吹雪「う嘘ですよね!?」
結構マジです。ちなみに頭文字Dものです。
吹雪「」
八雲紫「ただでさえ小説を作るのをめんどくさがってるくせによく新しいのを作ろうと思ったわね」
さて、次の部の予告でもしましょうか。
っと言いたいところなんですが・・・
吹雪「?」
一応艦娘たちが主人公が子供の頃にタイムスリップするお話しなんですが・・・キャラが決まってないんですよ(汗)
八雲紫「・・・で、誰を候補に選んでるの?」
えー、まず一組目はビスマルクやろーちゃん、アイオワなどの海外艦全般。
次に天龍、川内、球磨型の軽巡洋艦組、
ほかに要望があったら感想お願いします。
・・・侮辱するような感想はやめてくださいね?
八雲紫「本当に出そうで怖いわ・・・」
ちなみに龍驤と黒潮は確定しています、理由は単に黒潮がかわいいから、龍驤はなんとなく
吹雪「龍驤さんの扱いがひどい・・・」
と、とりあえずお楽しみください!!
あっ、今回はおまけなしです!
吹雪、八雲紫(そしてテキトーに終らせた・・・)
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