特殊な力
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湊『今回は俺が物質破壊に目覚めた時と、そのあとの話だね。』
美琴『そうなの?』
湊『うん、何か纏めるらしい。』
美琴『ふーん、作者面倒くさくなったのかしら?』
湊『さぁ、まぁでも短めに終わるわけにはいかないからじゃない?』
美琴『多分それね。』
湊『それじゃ、本編に行こうか。』
美琴『えぇ!』
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