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タケシ:「そうか、、ま、いいかっ」
ピタッ(立ち止まるサトシ)
サトシ:「、、、」
先頭を歩いていたサトシが、急に止まった。
ヒカリ:「どうしたのサトシ?」
サトシ:「、、、」
気になったヒカリが後ろから
サトシを顔を伺った。
タケシ:「ひょっとして〜、今になって
気が抜けたのか?(笑)」
サトシ:「、、、シンジ」
ヒカリ:「え?、、、あっ!」
タケシ:「!」
サトシの前方10メートル程先には、
シンジが立っていた。
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