十一話 渚と汐の炎
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アルコバレーノ「チェッカーフェイス!!」スッ
チェッカーフェイス「・・・すまなかった。仕方がないといっても、無理矢理に呪いを」
シャドー「・・・許してやってくれ」
サイン「世界を保つには、こうするしかなかったの」
アルコバレーノ「・・・」
風「もし、アルコバレーノが居なかったら」
チェッカーフェイス「地球は、死ぬ」
風「そうですか」チラ
残りアルコバレーノ「コク」
コロネロ「いいぜ。コラ もう」
風「えぇ 仕方がないのであれば」
マーモン「フン 僕もだよ」
ヴェルデ「あぁ」
ラル「オレもだ」
スカル「か、感謝するんだな」
シャドー「♪よし じゃあ解くか」
サイン・チェッカーフェイス「あぁ」
『我 闇・光・気配nユニ「駄目です」!!』
シャドー「どうした?」
アリア「三人だと失敗するわ」
チェッカーフェイス「見えたのか?」
ユニ・アリア「はい/えぇ」
サイン「だったら、ツナとクロームとマコトか」
マコト「違う」
シャドー「あと誰だ?」
渚・汐・白蘭「はい!」
サイン「!何の?」
渚「水」
汐「電気」
サイン・シャドー・チェッカーフェイス「なっ!」
シャドー「じゃあ ここには、雪・夜空・時・大地・水・電気・闇・光・気配・天空・空間が揃っているのか」
マコト「あぁ」
ツナ「ねぇ 天空って?」
サイン「天空は、大空の本当の名前
まぁ大空の属性が天空とは、限らないけどツナとアリア・ユニは天空だよ」
ツナ「ってことは、俺は、3つの」
全+クローム/ツナのファミリー以外「ちょっと待て」
シャドー「何だ?」
マーモン「さっきの『ツナの味方か?』って言ってたしさっきツナってまさか」
マコト「あぁ ツナ本人だ」
全+クローム/ツナのファミリー以外「えぇー!!」
白蘭「えっ?どうゆうこと?この子女の子だよ」
シャドー「ツナは、元々女だ」
コロネロ「いや、待てコラだったら親が気づくはずだ」
マコト「あぁ気づいている。それとツナ、すまない実は」
ツナ「わかっているよ。演技だったってことは、って言っても気づいたのは、さっきだけど」
サイン「白蘭!」
白蘭「了解♪」
『空間移動』シュン
シャドー「じゃあ今のうちに解くか」
サイン「ユニ・アリアいける?」
ユニ・アリア「コク」
チェッカーフェイス「でわ」
『我 闇・光・雪・夜空・天空・気配・水・電気・時・大地・空間が命じる 今、現アルコバレーノの呪いの枷を解き放て』
・・・・・・ピカー
アルコバレーノ「!!体が」
シャドー「フー 成功か」
白蘭「だねー」
全「・・・っておい」
白蘭「どうしたの?」
全「呼びにいったんじゃ」
白蘭「行ったよ」
奈々「ツー君」ギュッ
ツナ「母さん」
全「いや 早いな
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