第2章新作編
イラスト対決その2
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「どうしよう」
携帯なり続けるが数分後止まったがその時
隠し扉をコンコンしてくる音聞こえた。
「紗霧大丈夫かおーい紗霧大丈夫さっきの音もしかしてうまく描けなかったか?」
カイトは紗霧の今一番必要な部分あっさり当てた。
いつもどおりカイトは部屋に入ってきた。
「あいからずですねカイトさんは」
「まあな」
「で、さっきの音もしかしてメインヒロイン上手く描けなくてあっているか?」
カイトは紗霧にザックリ言葉選んだがハッキリ言った言葉に紗霧はザックリ効いた。
「はいこのエスカのポニーテール上手く書けなくて困難しているです」
紗霧は暴露してカイトに悩んでいる事打ち明けたが
「それは言えないが紗霧はこのエスカはどう描きたい上手くかそれとも楽しくどっちだ?」
カイトは紗霧意地悪な質問するが紗霧為の質問している。
「それは……」
「それは?」
「まだわからないけど約束の日には決まっていると思う?」
紗霧は不安で涙目なりつつも自分の言葉で言った。
「そうかなら俺は邪魔だな」
紗霧は無言のままイラスト書き続けた。
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