水の玉-個人解釈-
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
水の玉-ミズノタマ-
音が澄んでいる
それは静かで清らか
透明で涼しいイメージ
岩にも澄し
その音は硬い岩に跳ね返る事無く
の中まで浸透し溶けていく様
天の玉
天から降る水の玉
それは雨
サラーっと流れるような音は
心を落ち着かせる
イメージは春霖-シュンリン- 雨の名
天然水や
天から降る水は
なを心身と
これは心身と雨の降る音と
掛けました
自分の身も心も岩のように
その雨に浸透される様な
そういったイメージです
取り敢えず自然と人間の協調を
美しく雅に書きたかったのですが…
まぁ私には無理なことであった笑
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ