第2章新作編
イラスト対決その1
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「そう私はその条件いいけど紗霧は」
英梨々は紗霧に闘志の炎を紗霧に向けたが即カイトの後ろに隠れる
「わ……私もその条件いいです澤村さん」
紗霧はもじもじしながら言った。
「カイト勝った者にはなにくれるの?」
英梨々は聞いてくる。
「そうだな勝った者にはデートぐらいならしたていいけど」
「えっ」
英梨々、紗霧は両者思い切り大声で言った。
「ただし紗霧はまず外で出ること」
カイトは人差し指たてて紗霧向かって言った。
その後紗霧すぐに部屋戻り英梨々は猛スピードで家に帰った。
「ふうなんかへんな感じに流れになってしまったな」
「でも紗霧の絵は俺のお気に入りだから紗霧には俺の新作で世に出て欲しいからな」
カイトは紗霧の背中向けて小さい声で「がんばれ」と言ってカイトも自室に戻った。
「これも違うあれも違う何でうまく描けないの?」
紗霧は壁を向かって蹴り続けるが気がつくと底の隣にはカイトいる事忘れていた。
「…………」
速攻顔真っ赤になった。
「またカイトさんの部屋の壁蹴ってしまった…………どうしよう」
紗霧混乱している時携帯が急になり始めた。
「わっ」
携帯鳴った事に驚いた。
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