十話 味方集結
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
ツ「破壊の炎?」
シャ「あぁ 正確には破壊の炎に成り果てた創造の炎だ」
渚「創造の炎って神みたい」
サ「ハハハ だよねこの世界を造っただけあるよね」
シャ「だな」
全/サシャ「・・・」
サ「?どうしたの」
全/サシャ「・・・えーーー」
シャサ「!どうした」
汐「いや 造ったって」
シャ「いやさすがに造ったのは俺達の二世代前の上司だがな」
ク「それでも二世代前なんだ」
サ「まぁ話は向こうに行ってからね」
ガチャ
?「うおぉぉい 遅いぞ」
?「うるせぇー」ガシャン
?「いてー なにすr マ「長い 次」うおぉぉい」
?「wwwザマーボスこのr ?「シシシこの子供がボスかよ」おい」
カット
マ「まぁ と言う分けでザンザスにスクアーロにベルにレ べ「変態親父」にルッスーリアにブルーベルにザクロ桔梗にデイジーにガンマに太猿に野猿だ後の奴はガチャ来たな」
?「♪こんにちは僕は白蘭tゴフ」
全/サ「!」
シャ「お前が白蘭か」黒笑
白「?何かな」(焦)
シャ「マーレリングを悪用したって聞いたんだが本当か?」黒笑
白「えーと」(焦)
サ「まぁまぁもうやってないんだし、未来の白蘭だし」
白「そっそうだよ」
サ「だけど もしやったら消すよ」黒
白「はっはい」
?「えーと次は僕だね古里炎真っていいますそして右から」
?「鈴木アーデルハイトです」
?「青葉紅葉だ」
?「加藤ジュリーっていうんだ」
?「シットピー」
?「大山らうじ」
?「水野薫」
シャ「シモンの子孫か」
炎「えぇ貴方達のおかげで」
ツ「無理に敬語でなくてもいいよ」
炎「!分かったよ・・・フゥー緊張したでもよく分かったね」
ツ「まぁね」
?「えっとユニといいます」
?「で母のアリアよ♪」
ガンマ「ハァーボスちゃんとしてくれ」
サシャ「アルコバレーノだね/な」
ユア「はい/えぇ」
シャ「呪いを解いてやる」
全/サ「!」
ガンマ「出来るのか」
サ「えぇトリニセッテイは私とシャドーとお前ら二人の先祖で作った」
ユア「私達の先祖」
ツ「ってことは」
シャ「そう 旧だ」
ユ「ところでほかのアルコバレーノもいいですか」
サ「いいわよ 大地のアルコバレーノが戻ったし」
シモン「!今なんて姫が」
シャ「姫ってなんだ?」
炎「えっと僕達は大地の属性です」
サシャ「!分離か」
ツ「分離?」
シャ「あぁなんで殺されたのに今 炎が続いているのかと思ったら」
サ「で全てある大地の炎が姫ってわけ助かったわありがとう」
炎「いいえ良かったです役に立って」
シャ「あーとても気分が良くなったサインいくぞ」ボゥ
サ「えぇ分かったわ」ボゥ
ピカー シュー
全「!リングが」
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ