第2章新作編
あれから四年後その2
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「わかりました姫」と頭下げた。
「姫ではない」紗霧は姫という事を突っ込んだ。
「じゃあなんて呼んだらいい、紗霧」
「いつも、どおり紗霧で、いい言ってもたまあにきかないでしょ」紗霧は困った人見る目でカイト見た。
「なにその目まるでかわそうな見る目で俺を見るな」
とカイトわめこうとしたがここは紗霧の部屋だった事気付き落ち着いた。
「で今回は何を書けばいい?」
冗談やめ紗霧に聞く
「じゃあ転生の銀狼の紅兎ちゃんよろしく」
「わかった紗霧」
「紗霧は配信準備してくれ」
「うん」
といった時紗霧いつもどおり配信準備すすめてエロマンガ先生として配信してカイトは久しぶりに絵を書く事した。
配信も終わり終わりカイトは肩の骨を鳴らした。
「ふう久しぶり描いた描いた」
「カイトさんありがとまた頼んでもいいかな?」
紗霧はまた上目遣いした紗霧事態知らなかった。
「カイトさんまた」
「おう紗霧また」
言ってから紗霧の部屋を後にした。
「はああいからずカイトさんの絵好き」
カイトの才能は経済的にもあるが自分で作った会社は有名までほど会社だったが今外国まで力ある会社だ。
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