第2章新作編
あれから四年後その1
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あれから四年の月日が流れでもカイトと紗霧の関係も四年前あまりにも変わらなかったがカイトはコード・ネメシス映画化決定までも大ヒットされる小説までも人気があり、だがイラスト方はいまいちの小説だがそれでもこつこつ小説書き続けている。
でもカイトは紗霧は関係変わったところはネットゲームでは聖騎士団とアニメ好きのギルドでは聖騎士団方が圧倒的な実力者揃っている為よくイベント制覇している。
為よく紗霧は機嫌悪くなる毎回毎回紗霧に呼び出されて機嫌悪くなった紗霧の機嫌直し為カイトは全力尽くしている。
それが最近の生活。
カイトは無言のままPCで小説書き続けて約3時間経過した。
「…………ふうそろそろ紗霧のおやつ切れる時期か……」
カイトは紗霧のおやつの為にコンビニに行き女子に有名なお菓子買いに行き紗霧の部屋に戻っていった。
カイトは紗霧の隠し扉の中に入り紗霧は配信の準備していた。
「カイトさんその袋はもしかして追加のぶんですか?」
「まあそうけどよけいな真似した?」
紗霧は納得して袋を受け取って部屋から出ていこうとした時
紗霧はカイトの服の袖を掴んだ。
「今日は久しぶりにカイトさんが絵を書くのを配信してもいいですか?」
紗霧は上目遣いしてきたカイト紗霧の事超かわいいとも思えた。
「わかった久しぶりにしようただし喋るのは紗霧だからな」
「はい」
とってもいい、笑顔微笑んだ。
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