第1章紗霧の思い四年前
紗霧の思い3
[8]前話 [1]後書き [2]次話
「本当は私カイトさんの事好き」
「て事をゆうこと出来ない私弱いでもあの仮面さえあれば言えるのにでも今はムリでもカイトさんが高校卒業するまでには告白できればいいのに」
それが私の一番の目的だ。
それが紗霧の心の中一番抱いてる思いであり、今のままではゆうことは出来ない思いそれは恋心だ。
[8]前話 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ