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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
50月接近中
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〜〜〜っ」
「どうしたの? 無断で中に出されたから嫌だった?」
「い、いいえ、伝承の男性と結ばれて人間にしてもらって、男の子も授かって、こんなに愛して貰えて大事にして貰えるなんて、穢れたサッキュバスなのにいっ」
ょぅじょを撤去してカズマの胸で泣く族長の娘、これも大体毎朝の行事だったが、カズマも嫌がらずにこの芝居に参加していた。
「君に汚い所なんて無いよ」
「ああっ、ああああ〜〜〜〜」
泣き声が一際大きくなった所で他の女も目覚め、「コイツ、毎朝コレやって飽きないのかよ」と思われながら、カズマの上から撤去された。
「お種を頂戴します」
悲劇のヒロイン?から引き抜いて、解呪の霊薬を瓶に採取するサッキュバス達。
「ブビュルゥッ! ビチビチビチビチッ、ブビイイッ! ブビッ、ビチビチビチッ」
少女の腹には収めきれない量の精子が大量に飛び出した。寝る前と寝ている間の夢精と朝の一発なので、それはそれは沢山出た。
「ああ、こんなに沢山、また今日も妊娠しちゃう」
膣から飛び出した精子は仲間の物だったが、子宮で受け止めた流れ出ないぐらいの塊は自分の物だったので、腹を押さえて丸まって零さないようにして、毎朝のように啜り泣きしながら幸せを噛み締めて横になった。
「幸せです、こんなに幸せなんて怖いぐらい」
腹を押さえてビクビク痙攣して、幸せの涙を流し続ける少女。
他の娘も最初の数日はこうだったが、「いい加減泣き止めよ」と思われながら次の当番がカズマの上に乗った。
「今日は私が当番です、一日中繋がっていても良いですか?」
金髪青目の眼鏡でお下げ頭、そばかす顔が可愛い委員長タイプのサッキュバスに乗られて喜ぶクズマさん。
真面目な顔で痩せていて、ウエストも細く骨盤まで見えているのに、乳とケツだけデカくて、首から下はエロいのが気に入っていた。
「うん、疲れたら交代しても良いからね」
仲間からも「一発中出しされたらすぐ交代な」と言う目で睨まれているが、18禁アニメのお約束みたいに、入り口から吹き出すぐらい射精してもらってからでないと交代しない女。
一回の射精量は、大さじ一杯と言われているので、18禁アニメみたいにリッター単位で射精できるのは、改造されたカズマだけだった。
「本日の予定は、選抜された500人が全員一巡しましたので、一般サッキュバスの若いものから選んでいただくか、選抜された美女をもう一巡抱いて頂くようになります。お気にめした子がいれば親衛隊に加えて下さい」
「昨日来た、よく喋って犬の遠吠えとかモノマネする子は面白かったね」
「あのブサイクですか? あれはちょっとお勧めできません」
サッキュバスなのでクズ遺伝子や本当にブサイクな遺伝は削除され、ブサイク言われる子でもマイナーアイドル三人組の二人目ぐらいの美形で
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