暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
50月接近中
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た。
「ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、プハーー、やっぱり目覚めの一杯はコレだなあ」
 コーヒーもない世界で、苦くて渋みもある温かい飲み物を頂戴して感激するカズマ。この世の芸術品である超絶美形のょぅじょの尻を撫でながら飲む、一日数回しか採れない貴重な黄金水である。
 その手の業界では、末端価格で一杯数万円から数十万円で取引される液体で、もちろん高級ワインより高い。
 それも瓶やボトルに受けた冷えたもの(写真付き)ではなく、超絶美少女の尿道からの直飲み、山羊のユキちゃんの乳を直飲みするペーターやハイジより贅沢な生活である。
 そんな高価な物が毎日下水に流されてしまうのは大変もったいない、かわいいょぅじょの尿は、ぜひ全量回収提出して流通させて欲しいものである。
「さあ、中に出すよ」
 興奮したカズマは、まだ寝ている族長の娘の尻を掴んで、先を子宮口に押し当てて無断で射精した。
「あっ、あ〜〜〜〜っ、あ〜〜〜〜っ、あ〜〜〜〜っ!」
 中出しで目覚めた赤毛の少女は、カズマが射精するたびにメスの声を出して喘いだ。
 キッッッツイ性格なのに、カズマの前だけでは借りてきた猫になる子は、結構お気に入りだった。
 一週間以上こんな生活をさせられているので妊娠確実だったが、受精しても腹が空いているお母さんサッキュバスや、三十路サッキュバスに着床させて代理母に妊娠出産させるので、親衛隊に選ばれたような少女は、20歳越えて引退するまで交尾して、卒業記念に妊娠すれば良いので、ひたすら交尾して交尾して受精卵を作る作業を繰り返していれば良かった。
「はあっ、はあっ、おはようございます、カズマ様」
 朝のとびきり濃ゆい、黄色く変色した塊を中出しされた少女は、子宮と卵管と卵巣の中で泳ぎまくっている大量の精虫を感じて、全身でビクビク痙攣した。
 もう生まれつき持っていた卵子は、卵巣の中身ごと全量受精させられ、コピー品を受精させられている所で、まるで魚類のように一千万人超えの子を受精させられて、優良な子が選ばれて仲間の腹に植え付けて着床妊娠させている最中であった。
「ああ、こんなに受精して子供を産んだサッキュバス、私が初めてでは無いでしょうか?」
 恋人の新人サッキュバスちゃんとか、銀髪の方の族長補佐とかは「もう許してください」と言うぐらい受精させられて、仲間の腹に植え付けていたので最初ではなかったが、カズマが選んだ親衛隊メンバーは全員卵巣が空になるまで受精させられていた。
 最初は一人づつ子供に名前を付けていたが、電話帳みたいな聖典を持ってきても人名が足りず、もう名前をつけるのを諦めた少女。
 伝承に歌われた英雄と交尾しまくり、万年の呪いを解かれて角も尻尾も取れて人間(形状)になり、男の子も孕んで仲間に託した少女は、感極まって泣き始めた。
「うっ、ヒック、ううっ、う
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