暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
50月接近中
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、燃える闘魂で、スト2みたいに「俺より強い奴を探しに行く」とか「おめえみてえに強え奴見たのオラ初めてだ、何だかワクワクしてきたぞ」の系統になった。
「押忍! 姐さん、今後もご指導お願いします!」
 赤毛でリュウみたいな赤い道着を着て、SAKURAちゃんみたいにムキムキで黒帯で鉢巻のアクア。南斗五車星みたいに、水と火以外にも雲とか海とか山のフドウがいるらしい。
「あの、青いアクアのチップも入れて下さい」
「仕方ないですね」
 仕方なく「海のリハク」みたいに少数逐次投入各個撃破されるのを繰り返すような最低の軍師のチップも入れておく天使。女神はSIMフリーのホワイトROMで、デュアルsim使用らしい。
 カズマも何度かアクアの頭の蓋を開こうとしてみたが、防水仕様で硬いのか、鍵がかかっているのか、人間の力では開閉できなかった。
 めぐみんとダクネスも今回は仲間の死?を凝視して、女神の中は殆どが人口部品で、永遠の命を持っている代わりに生肉の部分は表皮と口の中と(なか)と股間のハラワタだけで、内臓があるのかすら怪しかったのをジックリ見た。

 魔族領サッキュバスの巣
 金星の裏側にもカズマが配置され、全世界でも子作りが行われていた。
 昼は聖女、夜は娼婦、サッキュバスちゃん人形MK35の工場は僻地や高地にあり、そこでも洪水はどうにかなるが、津波を送り込まれた時は千メートル級の山の上にでも飛べば助かる。飛べなくなったBBAは助からないが気にしない。
「お、おはようございます」
 カズマは顔の上にお尻を乗せているょぅじょが動き出したので目を覚ました。発育していないょぅじょでも、目の前に尻が乗っていると大迫力であった。
 ロリコンであるカズマに、当て馬のようにょぅじょを乗せておけば、興奮して下で繋がっているのが巨乳爆乳のお姉さんでも、今繋がっていると思われる赤毛の族長の娘でもギンギンになって大量射精するので、ポット係(精液と温かいお茶?を出す係)として、一晩中栗と膣の奥の奥、子宮口まで舐め回されて吸われていた。
「おはよう」
 まず目覚めて最初に目に入ったのが、この世の芸術品だったので喜び、ピンク色の桃みたいな場所を抱き寄せて揉み倒して頬ずりして、真ん中の花びらにもディープキスをする。
「あっ、まって下さい、お、オシッコが……」
 むき出しで寝てお尻が冷えたのか、トイレに行きたがったょぅじょ、しかし上級者になったカズマは迷わずこう言った。
「そのまましてごらん」
「えっ? ……はい」
 断ると尿道バキュームされて吸い出されるのを学習したょぅじょは、カズマが溺れないよう、遠慮しながらチビチビ出した。
「遠慮しないでいいから全部出して」
「ひいいっ」
 少しづつ出しているとやっぱり尿道バキュームされてしまい、ゴクゴク飲まれてしまっ
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