第四章
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するよ」
「そうだね、タスカーになったら」
「そうするとしよう、じゃあ朝御飯を食べよう」
「パンと卵を焼いてるよ」
「飲みものは何だい?」
「紅茶だよ」
ロシアンティーである、ロシア風の淹れ方の紅茶でありジャムを舐めながら飲む。
「それにするよ」
「よし、じゃあね」
「今から一緒に食べよう」
イヴァンは明るい笑顔で応えた、そしてアレクセイと共に朝食を食べ後片付けの後でお洒落をしてデートに出た、そこにはもうタスカーは全く残っていなかった。
最高の妙薬 完
2016・10・15
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