第三章 X《クロス》
襲来
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と、いうわけでやってきたのは「奴」でした!!
久しぶり!!良く帰ってきた!!
「奴」
「いやまぁそれほどでも///」
だが数話以内にやられていただきます。
「奴」
「うをいっ!?」
だーってお前がいるってことは当然あっちだって・・・ねぇ?
「奴」
「ねぇ?って・・・・」
蒔風ですらあれだけかかった「EARTH」メンバーつぶしを、こうしてとんとんと進めていくあたりやはり奴と蒔風の力の違いが分かるというものです。
「奴」
「それにあいつコスい手段使ってたしな」
そう、そこも違い。
同じだが、真逆。
戦闘方法とかももうこいつの方が主人公っぽい
ではなぜ今までそうではなかったのか。
こんなまともに戦っちゃって、「奴」にしてはちょいと大人しい方ですよ?
「奴」
「ま、途中に出した黒球で一気になぎ払ったりもできるしな」
でもそれをしない。
至って理性的。
あの狂気はどうしたんだ!?
というところで次回なんですよ!!
「奴」
「次回はメンバーつぶし後編!!11eyesメンバーとかもう空気だったな」
・・・・・・
「奴」
「忘れてただろ」
・・・・もう出てこないかも
「奴」
「ファンに殺されてしまえ」
だってだって!!あのときはこう・・・間隔が短くなっちゃうと思ったんだよ!!
だから場つなぎとして入れただけの世界が結構あったりしたり・・・・・
「奴」
「わかった。俺の敵は主人公じゃなくて作者、お前だ」
今更気付いたかウスラトンカチめが!!
じゃ、今から「奴」とバトってくるんでこの辺で!!
ではまた次回
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