第三章 X《クロス》
決着
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いやぁ、あっけない「ラスト」と、「その後」っぽいのです!!
セフィロスを強そうに描写しきれなかったなぁ・・・・くそぅ
そしてやっぱり戦闘後ってメチャクチャ苦手ですwwww
なんかおかしかったら言ってください。
蒔風
「そして祝、俺出演」
そうだね。
ちなみに最初の武器は言わずもがな、エアリスとザックスのです。
まあ二人はもう完全にライフストリームになっているので、あくまでも残った残留思念とでも思ってくれれば。
武器は蒔風がやりました。
流石やでぇ・・・・
蒔風
「これでセフィロスも終わりか。もう出てこないよな?」
あくまでもこの小説で出す予定はないです。
ま、必要に迫られればどうにかして出しますがね!!
蒔風
「イクスも無事この時代で生きていくことができてよかった」
そこは上条さんです。
マジパネェっす。
中でも言いましたが、彼らには蒔風を超えていってもらいたいという思いを込めていました。
蒔風
「俺は「なのはシリーズ」の話には二回も負けているからね」
そして、三度目でやっと打ち勝った。
それをたった一回でやり遂げた彼らは、間違いなくすごいのです。
蒔風
「とはいっても、帰ってくるしね」
まね
と、いうわけで次回、ついに帰って来た!?
蒔風
「ではまた次回」
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