第三章 X《クロス》
忠犬
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
戦闘BGM:ガオレンジャー吼えろ!
忠犬、ここにあり。
野生の牙を、誇りの刃と変える。
凩の大活躍回です!!
蒔風
「こいつ速いな」
凩のイメージとしては「学園キノ」のサモエド仮面です。
もちろん頭にリンゴは無しで
あっちはサモエドだけど、まあ変わらないよね!!
「オオカミ剣士」という物を想像すればいいかと思います。柴犬だけど
蒔風
「クラウドはドーベル指揮のアンデットどもに邪魔されてるみたいだな」
そう、彼は賢いからね。
無理はしないのさ。
でもな、その判断がまず間違っているのだよ、彼。
蒔風
「ほう?」
ま、そこは次回。
先に言うと、ドーベルの戦闘はあっけなく終わりそうです
邪神はどうなるのか、そして時々聞こえてきた謎の声は邪神のモノなのか!?
蒔風
「クライマックスになだれ込め!!」
ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ