常盤台刈り3
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
湊ぉぉぉぉぉー!
主人公無しで物語が続くのか……(涙)
と、まぁまだまだ終わらないですよ(笑)
次回は火竜から語られる研究所爆破事件!
GWって神だ……( *???*)
Twitter始めました!詳しくはつぶやきに!
では、次回予告!
─────────────────────
常盤台刈りが始まった理由は、火竜から語られる6年前まで遡る。
生まれた時から不思議な力を持っていた少年。
その少年は父親から化け物扱いをされ、唯一自分を人として認めてくれた大切な人までも殺されかけた。
そんな彼がたった1度だけ、殺意を剥き出しにし全てを壊した日……研究所爆破事件。
たった1日の出来事で彼は自由になり、そして消せない罪を犯した。
次回『火竜から語られる1日』
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ