四話 ナックルとランポウ
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
ツナ視点
ツ「ナックルさんよろしくお願いします」
ナ「究極にいいぞだが俺が教えるのはボクシングじゃないんだ」
ツ「・・・そうですか」
今何故か頭の中でナックルさんの考えていることが浮かんできた
これがジョットさんの言っていた力なのかな?
ツ「でもナックルさんは悪くないです何があったかわからないけど」
ナ「ツナは優しいなだからこそ俺が教えるのは自分の身を守る技だ」
ツ「よろしくお願いします」
ナ「そうだそこにいれるんだ」
ツ「はい」スッ
ナ「究極にいいぞ」
ナ「なかなかいいぞ だったら今から俺にその技をかけてみろ出来たら合格だ」
ツ「はい」
ナックルさんが教えてくれたのは、
心を落ち着かせ相手の動きを読むそして足をかけて相手が隙をみせたら首を打つだったな
ドス
ナ「うっ」ドタ
ナ「!ナックルさん」
ナ「うーーん」
ツ「ナックルさん」
ナ「おおツナか」
ツ「すみませんやり過ぎました」
ナ「いやすごいでわないか体を鍛えている俺がここまで合格だ」
ツ「パァーありがとうございますナックルさん」
ジョ「おっ終わったか」
ナ「あぁさすがデーチモと言ったところだ」
ツ「(^∀^)」
ジ「そうかそれはよかったランポウ明日はお前に頼む好きにやっくれ」
ラ「!わかっただもんねツナ明日の昼にやるもんね」
ツ「わかりました」
大浴場
ツ「フー」
あーお風呂気持ちいよ・・・明日何をするんだろう
ツナ視点終わり
ランポウ視点
ラ「ジョット本当に好きにやっていいもんね?」
ジョ「あぁ仕事と同じようにしてくれ」
ラ「!わかったもんね」
ジョットは本当に覚悟をもってツナを鍛えさせているもんねだったら明日は本気で行くもんね
次の日の昼
ツ「ランポウさん来ました」
ラ「来たもんね今日はオレッチを捕まえるだもんね」
ツ「えっ」
ラ「アチコチに罠があるもんねそれをのりきって捕まえるもんね」
ツ「わかりました」
ラ「いいだもんね」
ツ「よーし行くぞ」タタタ
バーン
ツ「!早速」タタタ
オレッチはツナの超直感以外の直感を鍛えるもんね
ランポウ視点終わり
ツナ視点
何故だろうジョットさんの言っていた超直感がでないまぁこの力を使えないってことはなんとなくわかっていたから今はあてにしない
ツ「!」スッ
バーン
ツ「フー」カチ
ドカーン
ツ「うわー クソー」
ツナ視点終わり
ランポウ視点
ツ「ハァハァ来ましたよ」
ラ「・・・」
凄いもんね初めはアレだったのに最後はもう踏んでもいないもんね
ラ「なら次のステージだもんね」
ツ「はい」
ラ「次は電気
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ