86部分:第八話 聖剣伝説その九
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のが宿っていた。
「全てが終わる。受けよ!」
「むっ!」
「風魔死鏡剣!」
技の名を叫ぶと左目から何かが出た。それは縦を軸にして回転しつつ次第に大きくなりながら武蔵に向かう。それは。
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