三話 お買い物
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ジョッ「教えるのは明後日だ」
ツ「はい」
ジョッ「それじゃ お休みツナ」
ツ「お休みなさい おじいちゃん♪」
ジョッ「!からかうなよ」
ツ「^∀^」
ツ「あはようございます」
G「ああ」
ジョッ「起きたかツナ」
ツ「あれ?みんなは?」
ジョッ「仕事に行ってくる」
G「それじゃあ俺も行ってくる」
ジョッ「あぁ気をつけてな」
ガチャ バタン
ジョッ「それじゃあ俺達も行くか」
ツ「はい ジョットさん」
ジョッ「・・・」ムス
ツ「?どうしました」
ジョッ「もう言ってくれないのか」
ツ「フフそう簡単に言いません」
ジョッ「えー」
ツ「フフ行きましょうおじいちゃん」
ツナ視点
あー何か楽しすぎだよジョットさん達といると一日だけなのにこんなに楽しいなんて
そして今ジョットさんと買い物に来たんだけどジョットさんアレ買ってやろうコレ買ってやろうと言って来たんだけどおじいちゃんって言い過ぎたかな
そしてある骨董店に行ったんだけど何かないかな・・・
ツ「うーん色々あって凄いな !あっコレ」
ツ「ありがとうございます」
ジョッ「本当にコレだけでいいのか?」
ツ「はい家具とかはあったのでコレだけで」
ジョッ「だが時計だけって」
ツ「いいんです」
ジョッ「そうか」
ツ「それで明日教えてください」
ジョッ「それだがしばらくは守護者達に教えてもらってくれ」
ツ「?はい」
ジョッ「明日は雨月だ 頼んでこい」
ツ「はいわかりました」
雨月の部屋前
ツ「雨月さん入ります」ガチャ
雨「なんでござるか」
ツ「明日俺に剣を教えてください」
雨「・・・いいでござるよ」
ツ「ありがとうございます」
雨「明日8時に始めるでござる」
ツ「わかりました」
次の日
雨「でわ始めるでごさる」
ツ「はい」
雨「でわ」
夕方
カキン
雨「さすがでごさる一日でここまで」
ツ「いえ雨月さんの教えがいいのですよ」
実は本当に教えいいと思うだって雨月さんは俺が疲れたら休ましてくれるし・・・でもそれとは別にここに来てから疲れにくいし覚え易い
雨「いやさすが大空でごさる 全てを包み込む」
ツ「?どうゆう」
雨「まぁそのうち分かるでごさるよ」
ツ「?分かりました」
雨「でわ勝負でごさる」
ツ「えっ無理ですよ」
雨「大丈夫 こっちは防御だけでごさるから」
ツ「フー良かった」
雨「でわいくでごさる」
ツ「お願い致します」
カキン
雨「こっちでごさる」
ガキン
雨「そうでごさる」
カキン
雨「すごいでごさるな」
ツ「!(今だ)」スッ
雨「!」カキン
ツ「あっ」
雨「すまないでごさるつい
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