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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
49アイリス姫とも姉とも結ばれます
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から何度も何度も達して、気絶して失禁して、体中の穴と言う穴から汁を吹き出してイった。
「ふふ、牢の中で男どもに犯されて、泣き叫んで嫌がっていたのは誰だ? まあ安物の麻薬では太して気持ち良くならなかっただろうがな」
天使が与えたセルフ脳内麻薬を大量に出され、この世の快楽では決して得られない快感を与えられてしまい、姉姫も復讐だとか親だとかそんなものも全て忘れて、性愛の虜になった。
もうこの快感を知ってしまえば普通の生活など送れず、同じ快楽を得るためになら、どんな恥ずかしいオネダリでもできるメスブタになった。
「交代しろ」
魔王城で転がっているウィズより凄い顔をして、ゼーゼー言っているアイリスをどけて、姉姫がカズマに跨った。
「お、王子様、お情けを下さい」
カズマを王子だと思っているのか、婚約者と交尾していると思い込んでいるのか、舌を出して白目剥いてアヘったまま腰を落とす姫。
「あひいいいっ」
天上の快楽を味合わされ、もうこの世の住人ですら無くなった姫。子宮の中に欲しくて欲しくて堪らないオスの生殖液を受け止めることだけを考えて腰を振る。狂ったように何度でも腰を振る。
「イイッ、イイッ、イイイイイイッ」
麻薬でおかしくなった女の子は、こんな顔をするのだと知ったカズマは少々引いたが、体中から汗を吹き出して精液混じりのメスの匂いをプンプンさせ、ガンガン腰を使ってくれるのが元は姫だと思い出し、物欲しそうな子宮の中に精子を沢山出してやる。
「出すよっ、お姫様の中に射精するよっ、俺の子を孕めっ!」
「んぐううううっ、おうっ、おおおうっ」
動物のメスが善がり泣きしながら、腰を落として自分の一番奥で精子を受け取り、壊れたようにガクガク痙攣しながら、カズマの先に子宮口を押し当てて、子宮もビックンビックン動いて精子をゴクゴクと飲み干し、成熟させられた卵子を大量に子袋に吹き出して、全量受精しながらイった。
「ひいっ、ひいいっ、ひいいいっ」
また気絶してしまった姫は、ものすごい痙攣をしてから、糸が切れた人形のようにピクリとも動かなくなった。
「あれ? お姫様大丈夫? 死んでない?」
「ええ、大丈夫ですよ、次に目が覚めたときには、別人みたいにカズマ様に懐いています。もうあの快感を知ってしまったら女は終わりです。もうカズマ様に同じ快感を与えて貰うためなら二人共どんなことでもします」
人生終わっちゃう系の快感だと聞かされてドン引きしたが、本当に二人共そんな表情で気絶していた。
「あの、洗脳系のレイプはダメっす、麻薬とかも勘弁してください」
薬物依存で人間やめますか?系の快感はやめて欲しかったが、姉の方は兵士や牢番に輪姦されてから処刑されたそうなので、ほんの少し愛情や快感があるセックスを覚えさせても良いかなと思ってしまった。
「
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