後編
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うより俺は、封印されているはず なんだが、辺りに誰もいないうえに、俺の中の黒き闇の塊の気配を感じない
どういうことだ?」
男が自分が何故、ここにいるのか悩んでいたその時 どこからか、女の叫び声が聞こえた
「キャー 来ないでください」
「!どこからだ?」
こうして、元・黒の王 グラセの神の宝を求める冒険の一ページが、めくられたのだが今のグラセはまだ知らない
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