前編
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グラセを媒体とする封印の儀を始めた
そして、グラセの得意とする予言を、雪に本として渡した
「まぁな だが、ここの予言には、気を付けろ 」
「? 真っ黒だな」
「あぁ 前の予言といい不穏な感じだ」
「前の予言って ! グラセお前また自分を」
予言には、グラセが悪役になり、いろんなことをすることが書かれていた。最後には、・・・グラセが倒されるという
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