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魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第三十一話 次元漂流者
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えーと、今回はかなり文章が荒れてしまいました。
かなり読みづらいかもしれません。もうしわけありません。
今回はアスカの語りが多かったので、一人称にした方が良かったのかもしれません。
文章を書くって難しいです。
さて、アスカの過去の傷を今回表してみましたが、いかがだったでしょうか?
次元漂流して、そのままミッドで暮らす事になったアスカ。
実は、このエピソードは相当悩みました。主人公らしい暗い過去にしようと思って、
1ヶ月くらい考えてました。
結構ヘビーな過去だと思います。
最後のほうでなのはが言っていた「近所の魔導師のお兄さん」は結構なキーパーソンに
なります。
ちなみに、派遣任務の時にシグナムが温泉で回想していた人物と同一人物です。
とりあえず、主人子の引き出しは一通り出したので、この山を越えれば新展開にもってけます。
……まだネガティブキャンペーンが続いてますが、さっさと終わらせたいです。
次回、ついにティアナがキレます。それを止める為にアスカのとった手段は?
更に、なのはに対してとんでもない暴言を吐きます。
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